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リコネクション・ベビー

おなかのベビーが生まれて来る前に。
やっぱりこれだけは書いておこうかなと思って。
いま、これを書いています。


わたしが、ちょうど昨年の今頃、左脇腹に痛みを訴えて入院した父の病気を治せるかもしれないと思いたって、日本でのリコネクション®のプラクティショナーセミナーに参加したのは、昨年の11月から12月のはじめにかけてのことでした。

ご存知の方もいらっしゃるとおり、想像以上に腫瘍の進行が早く、父は昨年の12月5日に亡くなってしまいましたが、わたしがプラクティショナーになることを決意してリコネクションを受けてから父の死にいたるまで、そして今日にいたるまでに体験していることは、偶然とはいいがたいまさにミラクルで。
そして父のギフト以外の何ものでもないような出来事で。


いままでは、家族や気のおける友人以外の人には話さずにいた話なのですが、ここへ来て、こんな時代、こんなときだからこそ、いまここに記しておくべきなのではないかという気持ちに、自然となりました。


リコネクションってなあに?
と思われる方もいると思います。
リコネクション®は、アメリカのヒーラー、エリック・パール博士が伝えはじめたヒーリングです。
光と情報を通じて、人々に癒しと変容をもたらすものです。
現時点では、リコネクティブ・ヒーリング®と一生に一回しか受ける必要のないリコネクション®にわけることができます。
それ以上をいまここで話しだすと、これまたとても長いお話になってしまうので、ご興味のある方はぜひ下記のサイトなどをご覧いただければと思います。


*リコネクション 日本人TA(ティーチング・アシスタント)サイト
http://reconnecting-japan.jp/top/

*リコネクション 米国本部サイト
http://www.thereconnection.com/


そして、結論から先に言ってしまうと・・
いま、臨月でわたしのおなかのなかにいるベビーは、わたしがその一生に一度のリコネクション®を受けたその日に受精したことになるベビーです。
もちろん、実際に精子と卵子が結合して受精卵になり、着床した瞬間をこの目で見られたわけではないので、それはあくまでも最終生理と予定日から換算して出された日にちの上でのことなのですが、わたしの妊娠週数上、確かにわたしがリコネクション®を受けたその日に、ひとつの受精卵が誕生した計算になるのです。

それがわかったときは、本当にびっくり。
というのも、セッション中わたしはずっと下腹部のあたりに、上から何かにぐーっと押されるような、お腹がじわじわとかき混ぜられるような感覚を感じていたからです。
ちなみに、リコネクション®もリコネクティブ・ヒーリング®も、プラクティショナーはクライアントには指一本触れません。
でも確かに、わたしはそれをずっと感じていたんです。
驚きですよね。


そしてそれから数日後の週末、わたしは自分の体に起こっていることなど何にも知らずに、リコネクションのレベルI、IIのセミナーを受けに行きました。

でも、そもそもプラクティショナーセミナーじたい、父のためにとは言っても、2歳の息子がいて、レベルI〜レベルIIIまで合計で5日間、朝は9時から夜は20時21時近くまで会場に缶詰になって勉強するなんて、ダンナさまにも看病中のうちの母にもとても息子を預かってくれなんて言えない・・と、わたしは当時思っていました。

でも、セミナー申し込み〆切りの直前に、家族が呼ばれて、父がもう年内もたないかもしれないということ、放射線治療も抗がん剤も効き目はないことなどを告げられて、なんとかして父に元気になってもらいたいと、母やダンナさまがわたしがセミナーに参加するのをサポートしてくれることになったんです。
その時点ではもうセミナーまで一週間を切っていて、しかもわたしはそのときまだリコネクション®もリコネクティブ・ヒーリング®も受けたことすらありませんでした。
なのに、まるで何かに導かれているみたいに、あれよあれよという間にリコネクション®のセッションを受けて、セミナー会場にいる自分がいたんです。

本来、リコネクティブヒーリング、いえ、ヒーリングというものは誰にでもできるものです。
誰もがヒーラーであり、癒しのエネルギーと繋がることができる。
宇宙は誰にでも同じように、愛を注いでくれています。
わたしは、セミナーでの学びと体験を通じてさらにそれらを確信できるようになりました。

レベルI、IIのセミナーを終えて、プラクティショナーとしてもセッションができるようになったわたしは、まっすぐ意識のない父の横たわっている病室に行って、父とセッションをしました。

強い痛み止めの作用で、食べることも話すことも、ろくに反応することもすでにできなくなっていた父。でもセッションをすると、ヒーリングによるレジスター(筋肉反応)が起きて、父の手や体はビクビクと動き、まぶたが痙攣して、声をあげて・・
そしてひとしきり反応したあと、父の口から大きな痰のかたまりが飛び出して来て、そのあとすやすやと眠ってしまったんです。

それを見た母は「すごいすごい!」と涙ぐんで、「おとうさん、よくなるかもしれない。今週末にレベルIIIまで講習受けて来て」とわたしに言いました。
本当に急に受けることを決めたプラクティショナーセミナーだったので、その時点ではレベルIIまで受けてヒーリングが学べれば充分だと思って、まだレベルIIIは申し込みすらしていませんでした。
それなのにまたその週末、リコネクション®ができるようになるためのレベルIIIのセミナー会場にいるわたしがいました。

しかも、それまでの約1週間、父はお見舞いにきてくれた人の言葉に応えて声をだしたり、口を動かしたり、頷いたりと、それまでできなくなっていた反応ができるようになっていました。
ちょうどその間にあったわたしの誕生日の日も、病室に来たわたしに、一生懸命声をだして何かを伝えようとしてくれました。


そして、セミナーの最終日。
講習を受けて、あとちょっとでリコネクション®までできるようになるというそのセミナーの真っ最中に、容態が急変して・・
父は天国に逝ってしまいました。

セミナー中は携帯の電源を切っていたのでわたしが母からの父が危ないかもしれないという伝言を聞いたのは、遅めの昼食休憩の時間。
すでにメッセージを受け取ってから2時間ほどがたっていました。

いそいで母に電話してもつながらず、ダンナさまに電話すると、今病院についたところだから状況を確認するから、と言われ、折り返してかけて来てくれた電話で父が亡くなったことを知りました。

間に合わなかったという気持ちでいっぱいになって、あとからあとから涙があふれてきて、人目もはばからずに、わんわん泣いて。
でも、ここですべてを放り出して帰ってしまったら、レベルIIIは未修になってリコネクション®のプラクティショナーの資格は取れなくなってしまう。
セミナーもあとは最終のプラクティスとチェックを残すのみという段階。
なんとか気持ちを落ち着かせて、セミナー会場に戻り、講習を続けました。
そうすることが、父のためにもなると思いました。


今思えば、父はぎりぎりまでがんばって、わたしにレベルIIIまでのセミナーを受けさせてくれたのかもしれません。
朝の時点で容態が良くなかったら、わたしはきっとセミナーをキャンセルして父の病院に向かっていた。
でも父は、ぎりぎりまで待っていてくれたんだと思いました。


だから、わたしにとってヒーリングで光と情報を伝えてゆくことは、
そのまま父からの贈りものなのです。

そしてわたしは、父の告別式が終わった次の日に、なんとなく気分がわるいのと生理が遅れていることに気がついて、妊娠検査薬で検査をし、
陽性反応がでて、ベビーがやってきたことを知ることになります。


まるで小説かなにかみたいな、お話。
でも、実際にわたしに起こった、本当のお話です。


あれからいままでの間に、3.11の大地震が起き、原発による放射能の問題が起きて、わたしたちの世界は大きく揺り動かされています。

いままで、あたりまえだと信じて疑わなかった世界が、実はあたりまえではなかったのかもしれないと。
揺らがないと思っていたことが、実は矛盾だらけの社会の上にあったものだったのかもしれないと。
きっと誰もが感じはじめている。


わたしたちは、この世界の変化と変容の途中にいます。
これからいったいどんなことが起こるのか、それはわたしたちの想像をはるかに超えているかもしれません。

でも、きっと大丈夫です。
わたしたちは本来、そのままでパーフェクトだから。
何かを足そうとしなくても、わたしたちはすでに宇宙の完全性そのもの、
ヒーリングそのものだから。

それはそのまま、リコネクション®の哲学でもあります。


『ヒーリングとは「方法」でも「理由」でもなく、またそれは、秘訣でもない。それは存在の状態である。』
by Dr.エリック・パール(『リコネクション』P328より)


どうぞ、みなさんの行く手に光がありますように。

この世界が、これからも光にあふれたものでありますように。
















| life | 18:21 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメントありがとうございます☆彡
リコネクションに興味を持ちました
ありがとうございます
| NLPプラクティショナー | 2011/08/17 1:11 PM |
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